美味しいジャカルタ④ ソプ・カンビン

海外情報

世界にはまだ知らない美味しい食べ物がたくさんあると思います。私がよく行くソウルで言うと毎回新しい美味しい食べ物と出会います。正直、東南アジアで「超」がつく美味しい食べ物に出会えることはないと思い込んでいましたが、ジャカルタ滞在中に今年のチャンピョンに出会いました。笑
6月にしてチャンピョン決定は早いかもしれませんが、いやいやいや、マジで美味しい一杯に出会えましたので皆さんに共有させてください。

2026年のチャンピョン 「ソプ・カンビン」
そんな出会いを期待していなかった分、衝撃的な出会いでした。笑
ソプ・カンビン(Sop Kambing)は、インドネシア語で「Sop = スープ」「Kambing = 羊肉(山羊肉)」を意味する、インドネシアを代表するスパイス豊かな羊肉スープで、郷土料理の一つとして非常に高い人気を誇るようです。
今回私がいただいたのは、山羊バージョンで、スープはクア・スス(Kuah Susu)というジャカルタで主流のタイプ。スパイスの効いたスープに牛乳やココナッツミルクを加え、クリーミーでコクのあるリッチな味わいに仕上げます。大量のバターを使っているようで、後日会ったローカルにソプ・カンビンの味に感動したと伝えたら、美味しいのは分かるけど毎日食べたら寿命を縮める食べ物だよと笑顔で言われました。

初見の印象はこれなに?だった笑

とにかくスープが美味しい
美しいものにはトゲがあり、美味しいものは体に悪い、というのはグローバルな定説なようです。笑
とにかくスープの美味しさに感動しまして、少しググってみたところ、
「臭みを消す絶妙なスパイス使い:クローブ、シナモン、ナツメグ、生姜、エシャロットなどを大量に使うため、羊肉特有の臭みが綺麗に消されており、お肉はホロホロになるまでじっくり煮込まれています。仕上げにギー(澄ましバター)やフライドエシャロット、ライム(Jeruk Nipis)を絞ることで、濃厚でありながら爽やかな後味になります。」
とのこと。食べていただいたらこの説明がとても腑に落ちると思います。

ナシ(ご飯)とのマッチング
ご飯と一緒に食べるものランキング一位はカレー(日本スタイルの)ですが、ソプ・カンビンはルーキーにして二位ぐらいまで一気に駆けあがりました。笑
スプーンにご飯をすくって、それをスープにひたして食べた時の衝撃がいまだに忘れられません。太ってもかまわない。不健康でもかまわない。今日だけはソプ・カンビンを堪能させてくれ!と思いマシった。結果ナシをお代わりしました。笑

これ見るだけでジャカルタに行きたくなる

Sop Kaki Kambing & Sate Kambing Bang Anen 999
今回ソク・カンビンを食したのはこちらのお店。ジャカルタ中央から少し距離はありますが、是非食べてみて欲しいです。

サテも安定したパフォーマンスだった
ローカルで賑わうカウンター席

思いがけず今年のチャンピョンに出会えたという報告でした。
それではみなさん良い旅を!

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