仕事がら色々な国に行かせていただく機会が多いのですが、東アジアだけは縁がありませんでした。そんな縁遠かった東アジアを代表する中国に2024年12月に2回行くことになりました。出張だったので自由時間は基本的になく、取引先の方にアテンドしていただきながら美味しいレストランやちょっとした観光に連れて行っていただきました。
2024年11月以降、30日以内の滞在であれば日本人はVISAが不要となりました。事前申請はかなり大変だったので、中国に行くハードルがかなりさがりました!一方で、中国人の方が日本に来る時は事前にVISAを取得しなければいけないそうです。そこらへんはフェアにしてあげてもらいたいものですよね。。
いくつかの街に行ったのですが、今回は深圳という街について自分の目線でブログを書かせていただきっます。
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深圳市(英:Shenzhen)とは。
中国南東部にあり香港と接している街です。わりと最近発展した地域のようで、中国のシリコンバレーと呼ばれているとのこと。テック系企業が本社を構えていたりします。ドローンを使った配達サービスがあると言っていました。
街は全体的にきれいですし、CBD(Central business district、ビジネス街などのある中心地)の夜景は本当にきれいでした!


また、深圳にかかわらずという話だと思いますが、
・街中のCCTV(監視カメラ)の数が異常。
・高速などのオービスは通る全ての車を撮影する。
・ビル、公園、道など、とにかく大きい。
・英語は通じなくて当たり前。クレジットカードが使えなくても驚かない。
という中国文化に触れました。
2024年12月には香港と韓国(ソウル)にも行ってますので、近日中にブログ書きます!
お楽しみに。
※私の情報ソースは基本的に現地の人の話だったり、自分の目で見たことになります。事実と異なる場合もあるかもしれませんが、ご容赦ください。
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