最近日本ではめっきり見かけなくなった屋台。浅草にホッピー通りとかはありますが、屋台と呼ぶには雰囲気がちょっと違うし、値段も観光料金だったりします。
韓国宇では屋台文化が現役で残っていて、観光旅行客もいればローカルも飲み食いしています。せっかくなら一度くらいトライしてみたいですよね。
ポジャンマチャ
韓国では、屋台のことを一般的にポジャンマチャ(布張馬車)」と呼びます。略して「ポチャ」とも言われ、ビニールテントで囲われた飲み屋のような本格的な屋台から、道端でトッポギやホットクを売る軽食スタイルのものまで様々です。韓国の活気ある食文化を味わうのにぴったりの、屋台が多くて人気のスポットをご紹介します!
①鍾路3街(チョンノサムガ)ポチャ通り
ソウルで「ポチャ」といえば真っ先に名前が挙がる、今最も熱いスポットです。
楽しみ方: 焼酎(ソジュ)を片手に、海鮮焼きや卵焼き、うどんなどをつまむのが韓国流。仕事帰りの会社員から若者まで、現地のリアルな夜の熱気を感じられます。
特徴: 夜になると地下鉄駅の出口周辺に、オレンジや黄色のテントがずらりと並びます。
アクセス:地下鉄1号線、3号線
②乙支路3街(ウルチロサムガ)
乙支路3街駅を出てすぐの場所にある乙支路ノガリ通りは、夕方から出現する巨大なビアガーデンのような通りです。
雰囲気: 路上に何百ものテーブルと椅子が並び、仕事帰りの会社員や若者で埋め尽くされる光景は圧巻です。韓国の「活気」を肌で感じたいなら、ここは外せません。
名物: ノガリ(スケトウダラの幼魚の干物)をつまみに、生ビールを飲むのが定番。
アクセス:地下鉄2号線、3号線


③広蔵市場(クァンジャンシジャン)
「韓国の台所」とも呼ばれる、100年以上の歴史がある巨大な市場です。
特徴: 市場の中央に食べ物屋台が密集しており、座席が繋がっているのが特徴。
名物グルメ: ピンデトッ(緑豆チヂミ): 揚げ焼きにされたサクサクのチヂミ。
麻薬キンパ: 一度食べたら止まらない、からしソースで食べるミニ海苔巻き。
ユッケ: 専門店が並ぶ「ユッケ通り」もすぐ隣にあります。
アクセス:地下鉄1号線


④南大門市場(ナンデムンシジャン)
朝から夕方まで活気がある、ソウル最古の市場です。
カルグクス横丁: 屋台が連なる細い路地で、手打ちうどんを食べるディープな体験ができます。
名物グルメ: ホットク: 特に「野菜ホットク(チャプチェ入り)」が大人気で、行列が絶えません。
アクセス:地下鉄4号線
屋台に行くためのアドバイス!
支払い: 最近は多くの屋台でカードやWOWPASSが使えますが、小さな個人屋台では「現金」のみのところがまだたくさんあります。私がソウルに行く時に必ず行く屋台は現金のみです。念のため1万ウォン札を数枚持っておくと安心です。
ウェットティッシュ: 屋台にはおしぼりがないことが多いので、カバンにウェットティッシュを忍ばせておくと、手が汚れてもスマートに楽しめます。
夜になると明洞にもたくさんの屋台が出ますが、立ち食いスタイルなことや、ザ・観光といった感じなので個人的には行かないですが、フラっと立ち寄るには良いと思います。
それではみなさん良い旅を!

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