東南アジアメシと言えば、濃いめの味だったり、スぺイスがきいた辛めの料理が多いイメージを持っているのですが、あっさり味の優しいゴハンにありつけましたー。今回のレストランもローカルに連れて行ってもらいまして、たまたまかもしれませんが日本人はいないタイミング。よりローカル感を楽しむことができました。
バクソ(Bakso)
ローカルによると、インドネシアの国民食とも言える非常にポピュラーなミートボールスープとのこと。麺あり・なしが選べたりするようです。ガッツリメシではないので、どちらかというと女性に人気があるようで、男からあまり進んで選ぶ料理ではないと言っていました。確かに周りのテーブルをみまわすと男のみのテーブルはなく、女性が美味しそうに食べているテーブルばかりでした。昼時に行ったのですがランチ休憩と思われるオフィスワーカーたちが談笑しながらバクソを食べてました。

どんな料理?
弾力のあるミートボール: 一般的には牛肉(Sapi)の挽き肉に少量のタピオカ粉などを混ぜて作られます。日本のミートボールよりも「ブリブリッ」とした非常に強い弾力と歯ごたえがあるのが最大の特徴です。牛肉のほか、鶏肉(Ayam)や魚(Ikan)のバクソもあります。
あっさりスープと麺: スープは牛骨などをじっくり煮込んだ、旨味がありつつもあっさりとした塩・ニンニクベースの透明なスープ。お椀(ボウル)にはミートボールと一緒に、黄色い中華麺(Mie)や春雨(Bihun)、もやし、青菜などが一緒に入っているのが定番です。
自分好みにカスタマイズ: テーブルに置かれているサンバル(唐辛子ペースト)、ケチャップマニス(甘口醤油)、サンバルソース(チリソース)、酢などを自分でスープに混ぜ、好みの辛さや濃さに調節して食べるのがローカル流です。

オーダーもローカルにお任せしまして、牛肉のミートボールで春雨入りのバクソがテーブルに。先にテーブルにきていた白ごはん(ナシ)と一緒に食べました。ローカルいわくバクソだけだと足りないからごはんも頼んだぜ!とのこと。その心配りに感謝。そして大食いであることが草々にバレてることに少し恥ずかしさを感じました。笑
ローカルたちはテーブルにある辛いソースをぶち込みながら美味しそうに食べていましたが、あっさりスープがお腹に心地よかった私はバクソをそのままの味で堪能させていただきました。スプーンにご飯をすくってスープにひたして食べた時にあっさり味がたまりませんでした。
今回訪れたのはこちら!
今回バクソを食べたのはこちら。「Bakso Mas Kumis」。冷房なし。オープンエア(?)の店舗で暑い中で温かいスープを食べるのも一興です!これが東南アジア。

街中の移動式屋台(カキリマ)から、ショッピングモール内の高級レストランまで、至る所で食べることができるようです。現地の人にとっては、ランチや夕食はもちろん、小腹が空いたときの間食(おやつ)としても日常的に愛されています。
インドネシアに行かれた際はぜひ食べてみてください。
それではみなさん良い旅を!

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